キャンパスライフ 海外研修旅行

本校には外国語授業の一環として海外研修(国際交流)があります。
海外での病院見学やホームステイを通し、社会・医療事情の違いから、医療の在り方を考えます。普段の学校生活とは異なる貴重な体験です。
近年は看護学科がオーストラリアで研修を行いました。

科目目標


・異文化を知り、異文化に対する考え方を深めることができる
・外国の保険、医療・福祉制度の状況を知り、日本との違いを理解できる
・ホームステイで英会話を実践し、言語の異なる人との交流がもてる

海外研修 in オーストラリア

研修内容

▶JASIC(在豪邦人コミュニティサポート)によるオーストラリアの医療と福祉セミナー

 ・医療システム、福祉システム、看護師教育システムと看護現場の違いを学び、現役看護師の話を聞きました

▶シドニー病院内のナイチンゲール博物館の見学

・看護師長からオーストラリアのカント理論と歴史、看護師についての講話

▶シドニーナーシングスクール(シドニー大学)での講義

 ・学校紹介とプログラムの概要
 ・オーストラリアの医療制度、看護教育についての講義
 ・質疑応答パネルセッション

▶がん治療センターの視察

▶ホームステイ

日本では当たり前なことが当たり前ではないことを身をもって学びます。
異なる文化や価値観に触れることができ、自分の視野を広げる絶好の機会となります。多様な考え方や習慣を理解し、柔軟な思考力を養うことができます。

Voice! 先輩たちの生の声

オーストラリアでの研修を通して感じたこと

・オーストラリアは多文化共生社会に基づく包括的コミュニティーが形成されているため、異文化を知り、異文化の考え方を深めることができました。

・実習記録がないことや教員が実習場所に行かないなど看護教育の違いに驚きました。勉強するのもしないのも自己責任、事故を起こしても自己責任。自分たちは先生が支援してくれる部分も多いため、守られているなと感じました。

・ オーストラリアと日本は人口動態の推移や文化的背景、生活習慣病やがん等の罹患率の傾向も似ています。そのため保健・医療・福祉制度の取り組み状況や違いがよくわかり、学びの理解が深まりました。

・ホームステイで英会話を実践し、ホストファミリーとの交流通して、たとえ言葉がすべて伝わらなくても人の温もりや優しさに触れました。人を敬い、尊重することの大切さを改めて学び、自分もそうできるようになろうと思いました。

・参加する価値は必ずあります。普通の旅行では行くことができない施設や学校を訪れ、見学や講義を受けることができたのは、本当に良かったです。狭かった世界が広がった気がしました。また日本の良さも改めて気づきました。

亀田医療技術専門学校

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