キャンパスライフ 助産学科 在校生インタビュー

助産師の責任や求められる役割の大きさを実感。

出身校: 東邦大学 健康科学部 看護学科

オンラインからも伝わる先生方と生徒の良い関係性、臨床と学校の連携が取れていることから、助産師になるために良い環境で学ぶことができると思い、この学校を選びました。
分娩介助実習では、産婦さんやご家族の貴重な場面に携わらせて頂き、助産師の責任や求められる役割の大きさを実感しながらも、目標に向かって日々頑張っています。
助産学科で出会った仲間は年齢も経歴も異なりますが、みんな温かく、支え合いながら楽しく学生生活を過ごしています。素敵な仲間や先生方と出会うことができ、また夢に向かって勉強できることに幸せを感じています。

同じ夢に向かって沢山のことを学んでいます。

出身校: 亀田医療技術専門学校

私は助産師を目指し、この学校の看護学科に入学しました。学校生活や行事を通し、同じ校内で助産学科の先輩同士や先生方と仲良く、笑顔で溢れる姿を見て私もこの学校で笑顔と愛に溢れる助産師になりたい!と思い、この学校に決めました。
授業では、臨床で活躍する医師や助産師の方々が実際に講義をしてくれるため、現場のリアルな講義内容は実習や臨床に出た際に役立つ学びを得られます。また、授業の中で発言や発表をする機会が多く、学びや疑問を共有することでより深い学びを得られます。そして、私は日々仲間と実習の様子や学びを共有し、辛い時も互いに励まし、支え合って過ごしています。たまたま同じ年に入学した素敵な仲間との奇跡を噛み締め、同じ夢に向かって沢山のことを学んでいます。

オープンキャンパス・学校見学会情報

亀田医療技術専門学校

  • 〒 296-0041 千葉県鴨川市東町 1343-4
  • TEL:04-7099-1205 / FAX:04-7093-4399
  • school@kameda-i.ac.jp