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卒業生の就職後

充実した研修システム

看護を学び、晴れて国家試験に合格、看護学校を卒業して実際の臨床現場に行ったとしましょう。新人ナースはそこで何をすることが出来るでしょう。はじめから一人前に何でも出来ると思いますか?実際には、わけもわからずオロオロとすることが多いでしょう。

看護学校の僅か2、3年間で学ぶことが出来るのは、看護の本当に基礎部分です。実際の医療は毎日毎日、ものすごい速度で進んでいます。新人ナースが、いきなり一人前としてやって行けるほど甘い世界ではありません。

そんなとき必要なのが、臨床現場で行われる教育です。この教育のことを、一般的には卒後教育と呼んでいます。

看護における卒後教育の必要性は、ずっと以前から言われていましたが実際にどうでしょう?
OJT(オン ザ ジョブ トレーニング・・・実際の仕事を通じて、上司や先輩などから教育、訓練を受けること)と言えば聞こえはいいのですが、実際には一昔前の「やって覚えなさい」「見て覚えなさい」といった、その場限りの指導、教育が行われている病院が殆どです。

亀田メディカルセンターでは、同じ医療従事者である医師にキチンとした研修制度があるように、看護師にも組織的、体系的な一貫した卒後教育システムが必要であるとの強い信念のもと、アメリカより講師を招き行う「高度専門職継続教育講座」、病院看護部が主体となり行う「継続教育計画」「臨床実習指導者研修」「新管理者研修プログラム」など、充実した卒後教育が行われています。

これからの看護師のキャリアとは、どの学校を卒業したかではなく、どんな病院でどのような教育を受けたか、そんなことが問われる時代になるでしょう。

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