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介護福祉士とは

介護福祉士とは国家資格の一つで、ケアワーカーと呼ばれることもあります。
「介護福祉」の文字から介護福祉士の仕事について考えてみます。
まず「介護」の「介」には「助ける・世話をする」という意味があり、「護」は訓読みすると「まもる」となります。「介護」とは「助け、まもる」という意味です。
「福祉」の「福」には幸せや幸いという意味があり、「祉」にも幸いという意味が含まれています。また「福祉」には「ふ」だんの「く」らしを「し」あわせに、との意味が込められているため、みんなが幸せに暮らせるよう取り組むことといえます。

このようなことから考えると介護福祉士の仕事とは、介護が必要なお年寄りや障害のある方に対して、スムーズに日常生活を送ることができるように、食事や入浴、歩行など、その人の状況に応じた介助、お手伝いを行うことです。そのために観察や情報収集を行い、適切な介護方法を見出していきます。また、ヘルパーや介護をする家族などの相談に乗り、アドバイスをすることも大切な仕事の一つといえます。介護の専門知識や技術を伝え指導する、関係職種との連携を行うための調整を行うなど現場のリーダー的役割を果たすことです。