亀田医療技術専門学校
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プレナースの毎日
  亀田で学ぶ先輩達はどのような毎日を送っているのでしょう?
看護学科に学ぶ平均的な学生の1日のサイクルと、授業の様子をご紹介します。
 
  ある学生の1日  
 
座学中   実習中
7:00…ゆっくり起床
★まずはボーっとしてみる
7:30…活動開始!
★洗顔・着替え・準備
★余裕があれば朝食
★ちゃんと朝食作って食べている人が多いと思う
 
登校前 6:30…起床、すぐ準備
★洗顔・着替え・朝食
★寝ぼける暇もボーっとする時間もない!とにかく急げ!!
★記録をまとめて鞄へ!
8:00過ぎ…登校
〜講義〜
16:30…下校
授業 7:30…登校
〜実習〜
16:00〜18:00…下校
★夕食の買い物
★バイト
★友達の家へGO!
帰宅前 ★夕食の買い物
★遊んでいる暇はない!
★夕食・お風呂・明日の準備
★予習、復習(?)
★テレビ見たり音楽聞いたり
★たまーにグループワークとかで遅くまで集まったりして大変!

00:00頃…就寝
帰宅後 ★まずは一休み
★ここで仮眠を取る人もいるかも

17:30…夕食・お風呂
18:30…記録開始!!
★ひたすら記録をやり遂げる!
★途中休憩を入れたりもするけれど、終わるのは平均午前0時
★実習場所によって記録の時間は異なるけど、早く終わらせても2時間はかかるし、大変な時は、夜中の2時・3時は普通

終わったらすぐ就寝
 
   
講義  
 

座学
主に教室を利用し、90分を1限として看護師に必要な知識を学びます。
亀田総合病院の医師・看護師・助産師をはじめとし、大学や訪問看護センターなどの講師の方々から講義を受けています。

座学風景
グループワーク
授業の中で取り上げた課題やテーマについて数人でグループを作り、話し合います。
グループでまとめた内容は、模造紙にまとめたり、スライドを使用したりしながら発表をします。
グループワーク風景
校内実習
座学で学んだ知識を実際に手順を追いながら練習します。看護する側だけでなく、看護される側の役も行なうことで、患者さまの気持ちや看護師に求めていることを知る機会にもなります。
校内実習風景
 
看護学実習  
 

基礎看護学実習
まず最初に見学実習(第1看護学科のみ)、次に患者さまを受け持ち、今まで学習した知識技術を統合させ、臨床指導者や教員の指導を受けながら患者さま1人1人に適した援助方法を考えていきます。ここで経験したこと、学んだ内容は、最高学年に行なわれる講座別実習への土台となっていきます。
(写真:実習終了後、グループで集まっての記録)

講座別実習
4週間1クールとして約9〜10ヶ月に亘る大きな実習です。病院・福祉施設・市町村役場・保育所等に出向き、実践にしたがって、医療・福祉・保健の連携のあり方を学習したり、患者さま1人1人のニードに合わせて創意工夫し、看護を展開していくことを学びます。
(写真:小児看護学実習での症例カンファレンス)
 
ゼミナール/ボランティア  
  第1看護学科のみゼミナールもしくはボランティアを授業単位として選択します(第2看護、助産学科は自由参加)。看護にこだわらず人間としての幅を広げることを目的としています。  
 

ゼミナール
現在のゼミナール数は、全部で18種類あり、各専任教員により内容は多種多様です。学生達は自分で受けたいゼミナールを選ぶことができます。
(写真:「鴨川の食文化を知る」ゼミ)

ボランティア
この科目は自由に選択でき、各自で積極的に行なっています。近くの老人保健施設や、学校の花壇の草取りなど、さまざまな場所で自分の時間に合わせて計画を立て実行します。
(写真:「薬物撲滅運動」への協力)
 
     
「基礎看護学実習IIで学んだこと」
僕は基礎看護学実習IIで情報収集の大切さを学びました。
僕は、単純に観察項目をいくつか挙げ、その項目についての情報だけを見て、正常か異常かの判断をしてしまいました。それだけでは、患者さまを理解することはできず、患者さまに合ったケアプランを立てることはできませんでした。しかし、患者さまとの会話を重ねたり、疾患や発達段階を考えながら観察していくと、少しずつ患者さまがどのような方かわかってきました。そして、どのようなケアが必要なのか理解できるようになりました。患者さまを理解する為には、様々な角度から観察し、情報収集することが大切だということに気づきました。
今回学んだことを、もう一度振り返り、次回の実習へ臨みたいです。
(第1看護学科生)
「講座別実習を通して学んだこと」
患者さまの状態は、日々変化しているため、その変化に気付き、患者さまの状態に合わせて援助を行う大切さを知りました。また患者さまの個別性を考慮した上で関わっていくことの大切さを学びました。
そのためには、その情報を分析できるだけの知識が必要だということを改めて実感しました。患者さまとの関わりの中でコミュニケーションは、とても大切です。それはコミュニケーションを通して、いかに患者さまを知り、信頼関係を築くかの大切な手段になるからです。コミュニケーションをとる際、私は自分だけの一方的な会話で終わらないよう、患者さまの思いや気持ちを引き出すことが出来るように関わっていきました。そうすることで患者さまとうまくコミュニケーションがとれ、信頼関係を結ぶことが出来たのだと思います。今後も、患者さまの言葉1つ1つに耳を傾けて接し、患者さまに信頼される看護師を目指したいと思います。
1年を通して行われた講座別実習は本当に辛く大変なものでした。しかし、そんな厳しい実習を乗り越えられたのは、実習グループのメンバーや同じ看護師を目指す友達が傍にいたからだと思います。そんなみんなには心から感謝してます。
(第2看護学科生)
「ゼミナールを受けて」
保健・医療・福祉に起きている事を、タイムリーにピックアップ!その内容を読むとき、先生をまじえてディスカッションします。
新しい情報は、できる限り多く入手し、自分の意見をしっかり持つことで、広い視野で物事をみられるようになります。
(「社会を見つめてみよう」ゼミ)
粕谷ゼミでは月1回放課後、漢字検定2級合格を目指し、練習問題などを行い活動しています。
パソコンが普及する今、漢字の読み・書き能力が低下しています。看護の勉強をしながら資格を得る事ができ、一石二鳥です。皆で一緒に資格をゲットしよう!
(「漢字能力をつけよう」ゼミ)
「ボランティア感想」
私は夏休み中の6日間、保育園でボランティアをしました。短期間だったけれど一緒に遊んだり絵本を読んだり1日1日子供たちと過ごしている中で子供たちが親から離れ、周りの友達などとふれあいながら、良い事悪い事の違いや、人間関係などについて学ぶ事が、幼児期の子供の成長に大きな影響を与えるのだと思いました。今回、体験できた事を小児看護などで役立てる事ができたら良いと思います。
私は地元の老人保健施設でボランティアをしました。体温や脈拍を測ったり、一緒にビーズでブレスレットを作ったり、話をしたり、餅つきをしました。私は家におじいちゃんやおばあちゃんがいないので、このボランティアでのふれ合いがとても良い体験になりました。施設はとても環境が良くみなさん楽しそうに過ごしていて、とても楽しくできました。
 
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