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オンラインオープンキャンパスQ&A

看護学科

2020年度のOnline Open Campusでは参加者の皆さんから多くのご質問をいただきありがとうございました。皆さんの関心が高く、質問が多かった内容についてこちらで回答させていただきます。

受験に関連すること

Q受験勉強は何を中心に行ったらいいですか?
A入学試験問題ガイドライン新しいウィンドウで表示します」(学生募集要項に掲載)で指定されているテキストを参考に学習を進めてください。学生募集要項は学校ホームページからダウンロードできます。
Q面接ではどのようなことを質問されますか?
A例えば、「学校や家庭での生活を通して努力した経験を述べてください」や「努力したことで変化したことや気づいたことがあれば述べてください」など、皆さんの考えを述べてもらいます。また、近頃の社会情勢への関心度や一般的な常識性を見るための質問をします。
Q助産師を目指して亀田医療技術専門学校に進学する人はいますか?
A毎年います。入学時すでに助産師を目指している方もいますし、在学中に実習などを経験し助産師を志す学生もいます。本校には助産学科が併設されており、学内推薦制度もあります。
Q東京会場で受験を希望しています。本校以外の会場で受験する方はいますか?
A東京会場や仙台会場で受験される方はいます。会場によって合格基準に差はありません。皆さんの受験しやすい会場で受験してください。

学生住宅に関すること

Q学生住宅には希望者全員が入居できますか
A学生住宅は数に限りがあるため、希望者全員が入居することは難しいのが現状です。特に一人暮らしタイプの学生住宅は毎年多くの希望があるため、遠方からの学生を優先する、または抽選にて入居を決定しています。
ただ、学校の周辺には民間アパートも多くあるため、そちらから通っている学生もたくさんいます。
Q学生住宅に門限はありますか
A門限はありません。暮らしと学習を主体的に過ごしていくことも社会人基礎力を育みます。学生を尊重し、学生の自主性に任せています。
ただし、学生住宅で暮らすうえでの基本的なルールはあります。
Q学生住宅周辺の環境は?
A学生住宅は学校を拠点に徒歩10分圏内に5か所(全学科学生対象1人・2人用 計134名入居可)あります。自転車で移動が可能な範囲にスーパーがあります。学校から鴨川駅までは自転車で15分程度です。その間、スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストア、ファミリーレストランや飲食店、鴨川の土産物店などがあります(距離や時間は学生住宅ごとに若干異なります)。
Q看護学科から助産学科に進学しても、同じ学生住宅に住むことはできますか
A進学後も同じ学生住宅に住むことは可能です。学校側でも配慮します。

学校・授業に関連すること

Q他の学校と比べてどのような特長がありますか?
A本校の特長をお教えします!
①本校は急性期医療から在宅、リハビリ、福祉を整え、医療・看護教育の質も高い亀田総合病院で実習を行います。
②実習先の亀田総合病院まで学校から徒歩3分!
③学校と実習先の病院が一体となって教育を行い、指導が一貫しています。
④学校内で病院の電子カルテを閲覧できます(実習の事前・事後学習のため)。
⑤看護師国家試験の合格率は全国平均より高い!
⑥海外研修(カナダ)を行い海外の医療・保健・福祉など医療制度を学びます。
⑦海外研修中のホームステイなどの異文化交流によって新たな発見をしたり、自身の考えが深まります。
⑧学生と教員の仲が良くアットホームな雰囲気です。
⑨鴨川市は安全性が高い地域です。移動交番なども出ています。
⑩助産学科が併設されており、学内推薦があります。
Q実習の内容を教えてください
A各学年によって、内容・期間が異なります。
1年次:6~10月-病院施設見学。
    3月-初めて患者さまを受け持ち、看護技術を実践します。
2年次:1~2月-患者さまを受け持ち、病気や治療が生活に及ぼす影響を観て考え、実践します。
3年次:4~9月-各専門領域の実習です。成人看護学、老年看護学、母性看護
   学、小児看護学、在宅看護論それぞれの専門的特徴や看護師の役割を、見聞や実践を通して学びます。
Q実習ではどのような診療科に行きますか
A整形外科、脳神経外科、乳腺科、産科、婦人科、小児科、ICU、循環器内科、呼吸器内科、総合内科、腎臓高血圧内科、精神科などに実習に行っています。
Qこの学校にしかない特別な施設・設備はありますか
A4学科(助産・看護・介護福祉・日本語学科)が併設されていることや、看護学科特有の「実習室」などは一般的な学校と比べると特別な施設といえます。実習病院と連携している本校だからこそ、電子カルテの閲覧ができる「情報処理室」は特徴的です。プライバシー保護の観点から受け持ちの患者さまの記録は病棟以外では閲覧できないのが一般的です。しかし、本校では臨地実習を行う際に情報閲覧ができるため学生にとって大変有利な条件となります。
Q普通科以外でも勉強についていけますか
A看護師になるための看護の素質は誰もが持っています。今までも普通科、商業科、工業科など様々な学校、学科の卒業生がおり、看護師になっています。看護を学ぶスタートラインは皆一緒です。入学後、自分がどれだけ看護師になりたいという気持ちをもって、本気で勉強するかにかかっていると思います。
Q授業以外に学習支援などサポートはありますか?
A看護学科は各学年に新卒以外の社会人が15~29%を占めており、幅広い年齢層の仲間と共に学んでいます。入学直後からの学習支援に備えて、外部の業者と連携して取り組みを行っています。「入学前教育」「基礎学力と学習意欲の基礎力リサーチ」「入学後教育」などプログラムに基づく学習結果をデータ化し、各学年の指導方針や学習支援方法を決めていきます。その後は指導計画に沿ってトレーニングを継続し、学年全体と個人の学習成果を見ながら、必要に応じて個別面談を実施。学生と教員との意思の疎通、確認を行い、生活を踏まえた学習支援や健康面ついてもサポート体制を整えています。
Q国家試験合格のために何か対策をしていますか?
A各学年において、模擬試験を計画的に実施しています。1年次には低学年用対策・専門基礎科目の実力テストを行い、正答率の低い学生には反復試験を実施。2年次からは科目別模擬試験・国家試験対応型模擬試験などを実施し、3年次には模擬試験に加え、補講を行っています。過去問などを多く解くことで試験問題にも慣れ、自分の苦手分野、弱点を見つけることもできます。その克服に向けて教員が親身にサポート。一丸となって国家試験合格を目指します。

奨学金・費用に関するいろいろ

Q奨学金制度にはどのようなものがありますか
A①医療法人鉄蕉会奨学金制度
月額45,000円の貸与奨学金です。ただし卒業後、看護師として鉄蕉会が指定する医療機関に採用され、返還免除期間を経過したときには返還が免除になります。合格後の申込・審査となります。※鉄蕉会は実習病院である亀田総合病院を有する医療法人です。また返還が必要な貸付制度も別途あります。

②千葉県保健師等修学資金貸付制度
月額18,000円の貸与奨学金です。ただし卒業後、看護師として県内の病院で5年以上勤務すると返還免除となります。入学後、学校を通しての申込みとなります。

③日本学生支援機構奨学金
給付型、貸与型(第一種・第二種)の奨学金制度があります。高校在学時に申し込みを行う予約採用と、入学後本校にて申し込みをする在学採用があります。
それぞれに申し込み基準があります。詳細は日本学生支援機構のホームページをご覧ください。

④専門実践教育訓練給付金制度(社会人経験者のみ)
社会人経験があり、通算2年以上の雇用保険への加入をしていた方が対象となります。本人が教区訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付金制度です。詳細については厚生労働省ホームページやハローワーク等で確認をしてください。

奨学金等、各種制度について(看護学科)
Q奨学金はいつから受け取ることができますか
A医療法人鉄蕉会の奨学金に関して、指定期日までに手続きを行えば、4月から貸与が始まります。例年ですと入学後に学校を通して申し込みを行う日本学生支援機構は5月以降、千葉県保健師等修学資金については早くて8月以降に奨学金が振り込まれます。(いずれの奨学金も貸与時期は4月~となっているので、4月分からの貸与金額が振り込まれます)
Q海外研修費はいくらかかりますか
A看護学科はカナダに研修旅行にいき、医療施設の訪問や現地職員とのディスカッション、ホームステイを行います。年度によって多少の金額の違いはありますが、約36万円となっています。

卒業後の就職について

Q卒業後はどのようなところに就職していますか
A卒業生の80~90%が隣接する亀田メディカルセンターに就職しています。入職前に診療科の希望調査があり一般病棟以外にも専門分野である小児病棟、NICU、救急外来、手術室などに勤務しています。
もちろん、看護師は需要の高い職種です。卒業生も地元に戻ったり、新たな世界へ踏み出したりと、全国各地の病院・施設等で活躍しています。
Q亀田メディカルセンターへの就職はできますか
Aもちろんできます。ただ必ず他の病院と同様、就職試験を受けていただきます。本校は3年次の6月に亀田メディカルセンターの採用試験を集団で受験することができます。結果は7月に受験者個人へ郵送されます。このように早い時期に就職が内定すると、看護師国家試験の準備にも集中できます。
本校では就職説明会や面接訓練などをしておりません。亀田メディカルセンター以外への就職には個人での就職活動が必要となりますので、ご了承ください。

先輩への質問に学生がお答えします!

Q入試の時、どんな勉強をしていましたか?
AA:受験科目が国語だけだったので、国語の勉強だけしました。他には進路指導の先生、担任の面接の練習をしていました。

B:私は学生募集要項に載っていた「入学試験問題ガイドライン」にある参考書を中心に勉強しました。選択科目も一つに絞って集中的に行いました。
Q入試一週間前にやるべきことは何ですか?
AA:私は面接の練習だと思います。繰り返し行うことで、本番にスムーズな受け答えができると思います。また、過去問は何度も繰り返し勉強すると良いです。特に「漢字」「熟語」「ことわざ」の暗記カードを作って勉強していました。
Q亀田に決めた理由は何ですか?
AA:実習施設が近いことも魅力ですが、オープンキャンパスに来た時、先生と学生の仲が良さそうだと思い、学校の雰囲気が気に入りました。ここでなら、先生といろんな話ができ、勉強がわからないときも聞きやすそうだと思いました。

B:自宅から通えるとことを探していました。実習病院が近くにあり、大きな病院なのでいろんなことを学べると思ったからです。
Q亀田に入って良かったことは?
AA:学校と病院が近いので実習が楽です。授業には医師や看護師が直接講義してくれるのでリアルな情報を聞くことができ、イメージしやすいです。放課後や土曜日に技術練習ができ、その時にも先生がアドバイスをくれるので、技術の向上ができるところです。

B:コロナ禍の中で病院に実習に行けないと、他学校の友人が言っていたが、亀田では比較的早くから実習に行けたこと。これも実習施設と学校の関係が良いからだと思います。あと、先生がとても話しやすいのが良いところ!
Q合格できたら入学前にやっておくと良いことは?
AA:勉強の習慣をつけることだと思います。学校に入学し授業を受けていくたびに予習・復習が大切だと感じました。私はもともとあんまり勉強をしてこなかったので、1日30分でも習慣がついていれば良かったなと。今は毎日頑張っています。

B:私は入学前学習の受講をおすすめします。自分で勉強ができるかわからなかったし、学校のすすめなら良いかなと思って受講しました。国語や生物、数学など幅広く学習し、解答用紙を定期的に提出しました。その際に自分の弱い分野もわかることができたのでやって良かったと思っています。また入学後にそれをもとに強化すべきポイントなども教えてもらい、勉強をするうえで参考になりました。
Q看護の勉強は大変ですか?
AA:はい、大変です。でも看護師になりたいと思って勉強しているので、頑張れています。もちろん辛いなーと思うこともありますが、同じ夢に向かって勉強している友達ばかりなので、助け合って学んでいます。

B:学ぶことが多くて大変で、予習復習を毎日しています。ON・OFFの切り替えをしながら頑張っています。難しい勉強の中にも、テレビで見たことある! などテンションが上がることもあり、学ぶ面白さもあります。