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看護の道への誓い2014

2014/10/31

ナイチンゲールから灯を受け、看護師になることを誓う「看護の道への誓い」が10月31日に行われました。今年の1年生は89人。ご家族の方約90人も訪れ、その様子を温かく見守りました。

当日朝

当日の朝、学生たちは少し緊張した様子でした。練習を重ねてきてはいますが、やっぱり本番は特別。家族の方も見にくると思うと・・・テンションも高めで待機室はがやがや、ざわざわ。

AM10:00

午前10時、親火役の2年生がナイチンゲールのキャンドルに火を点し始まりました。ざわついていた学生たちも身なりを整え、きりっとした面持ちで一人ひとり会場へと入って行きました。
それぞれがナイチンゲールから灯を受けます。その時の表情といったらみんな素敵。普段とは違う一面を見た気がします。参列しているご家族の方も、自身のお子さんをしっかり見ようと、真剣な面持ちでした。

全員のキャンドルサービスが終わるとナイチンゲール誓詞を暗唱しました。大きな声で一言一言を噛み締めるように唱えあげるその姿をみて、感極まり涙を流す方もいらっしゃいました。これからどんな苦難があろうと看護師になることをあきらめず、その道へと進んで行くと誓った学生たちは逞しくも、誇らしくもあり、入学してから見た姿で一番かっこいい姿でした。

終了後

終了後はセレモニー中とは打って変わって、賑やかな時間に。緊張した面持ちだった学生たちには笑顔があふれ、友達、家族と一緒に写真を撮っていました。

看護師になることを改めて誓った学生ですが、これから悩んだり、壁にぶつかったりと大変ことがたくさんあると思います。
そんな時は、仲間と一緒に誓った今日を思い出し、乗り越えていってください。人々に寄り添える看護師になってくれることを期待します。

Voice! 先輩たちの生の声

看護のプロフェッショナルの道へ

キャップを戴き、掲げた灯火を見つめ、その光の温かさを感じながら、これから真に看護の道に進むことを改めて実感しました。
そして、その一つ一つの光は小さくも、それらが集まり、まるで光明が周囲を包み込むように、ケアスタッフが一団となり、患者さま一人ひとりの道に光りを灯すことができる専門職者になることを志したいと思います。

命を預かる仕事に従事することを再認識

戴帽式を終えて、ナースキャップを戴いた今、「私は人の命を預かる道を歩んで行くんだ」と再認識しました。そして沢山の方々の見守る中で誓った言葉は、自分自身を見つめ直す、いいきっかけでした。
しかし、看護の道は厳しく、挫折しそうになる時もある。そのような時こそ、戴帽式での気持ちを思い出して、前向きに進んでいきたいと思います。そして、患者さまに信頼され、必要とされる看護師になりたいと思いました。